✨ ベストアンサー ✨
画像の説明は、不正確なんじゃないかと思いました。
them を後ろから修飾 という言い方だと
名詞に対する後置修飾の一般的な形
例
the dog [running in the park]
[公園を走っている]犬
the health [of school children]
[学童の] 健康
こういう形を思い浮かべてしまうけど
今回のready to learn はこれとは違うと思います。
https://www.makocho0828.net/entry/jyunhogo-200115
↑見てほしいんですが、
ready to learnは「準補語」とか「擬似補語」というやつになると思います。
主語や目的語の状態を説明するのが補語ですよね。
文型っていうのは動詞が決めるんですが、
補語に関しては、補語を必要としない動詞であっても、言いたいことに応じて追加される場合があるんです。
かいさんの質問の「どうしたら気付きますかね」は、こういう知識が頭の中にあるかどうかだと思います。
そういう文もあるんだ、とわかってれば気付くと思います。
リンク先の例文を利用すると
①He died young. 彼は若くして死んだ
dieは第一文型なので補語は必要じゃないけど、今回は主語Heの状態を説明したいから付け加えられている。
②I drink the coffee black. 私はコーヒーをブラックで飲む。
drinkは第三文型なので、補語は必要じゃないけど、the coffeeの状態を説明するblackという単語が付け加えられている。
「補語」というのは、
主語の状態を説明する補語(例文①)と、
目的語の状態を説明する補語(例文②)がありますが
目的語の後ろにこういう形容詞(的な表現)がある場合は、
この形容詞は、主語じゃなくて目的語に説明を付け加える補語になるのが基本ですね。
(絶対とまでは言えるかわかりませんが)
だから今回も
enabling them to go to school / ready to learn
スラッシュの前までで文型は基本的に完成していて
「彼らが学校に通うのを可能にする」なんですけど
ready to learnはそれに加えて、
目的語themに対して、状態を説明する表現を加えているんです。
参考書は「学習レディネスを備えた状態で」というふうに少し専門的な言葉遣いにしていますが、直訳は「学ぶ準備ができている状態で」という感じで良いです。