✨ ベストアンサー ✨
> SVCがCVSの形で倒置されたら、私はCが強調されると思っていたのですが 、解説には1番言いたい所がthe change in・・・以下と書かれてあって?🤔
その本にも書いてある通りですが、
基本的に英文は、
既知の旧情報→新しい情報
というふうに流れます。
文の前半には、すでに話に出てきたこと
そしてそれを前提として
文の後半に、新しい情報を登場させる。
(「文章」ではなく、「一文」の中の情報構成の話です)
一文のなかで、旧情報と新情報だったら
どっちの方がその文の「言いたいこと」なのかというと
新情報だというのは、わかりますよね?
旧情報はもうすでに前の部分で聞いたことだから
SVC→CVSの倒置というのは
SVCの文型を使いたいのだけど、そのままだと
新情報→旧情報 という不自然な話の流れになっちゃう
というときに、入れ替えることで
旧情報→新情報 の流れに持ってくる技なのです。
だから当然この一文で言いたいことは、文の後半にあります。今回は倒置されて後ろに回ったS = the changes in his attitude toward his friends ということです。
実際前半は
Not so striking but of equal significance…
それほど顕著ではないが、同様に重要だ(なのは…)
「同様に」と言っているのだから、「重要だ」と言っている(直接でなくても、間接的にそれが伝わるというのも含めて)部分はすでにでてきているはずです。つまりこの部分は旧情報なので、この一文のなかでの「言いたいこと」にはならないということです。
訳は今、参考書を読んだら理解できました。ありがとうございます😊 旧情報や新情報が関係なかったら、倒置されて前に出た句が強調されているという事になるんですか? 倒置という文法にまだ全然慣れていなくて😭すみません😭よければこれも教えて頂きたいです🙇🏻♀️
まあ
旧情報や新情報が関係なかったら
前に出た句が強調されていると考えるでしょうかね
実際の文章(情報の新旧が絡む)のなかでは
強調=言いたいこと なのかいうと
もちろんその場合もあるけど少し違くて
例えば
On the hill stood a castle.
という文なら
強調されているのはOn the hillだけど
新情報、言いたいことは(stood) a castleなんですよ
変な例えになるけど、
落語とかお笑い芸人のネタとかを説明するときに
「緊張と緩和」って言ったりするじゃないですか。
トーンを上げて間も短くババババって畳み掛けたりすると強調されるし緊張感が増すけど、実はそれはフリで、
そのあととかにぼそっというひと言がオチになったりとか
絵を描くときも、
全体に同じような濃さで塗るだけじゃなくて
局所的に濃いところを作ることで、それ以外の薄いところが活きたりするじゃないですか
倒置にもそういう側面があって
文頭の強調要素(焦点 といいます)は、
確かにそこに注意を誘導する効果があるんですが、
その焦点に文の言いたいことが来る、というよりは
文の中での山と谷とか、濃淡とか抑揚を作る技なんですよ。
その文の中での言いたいことがどこにあるかは、文脈も関係するし、都度都度違いますね。
どう訳せば の話ですが
参考書の解説がかなり丁寧なので、よく読み込んでいただいて、それでもピンとこないところがあれば挙げてもらうといいかもです。このままだとその解説そのまま書いちゃう感じになるので。。すみません😗