慣性力は見かけの力なので、電車の外から見ると慣性力は働いていない、
また電車は加速度αで移動するのだから、電車の外から見ると、物体は電車と一緒に加速度αで移動している
そこで紐を切ると水平方向には力は働かないので、
①水平方向の運動は切った瞬間の初速度で等速度運動、
②垂直方向は重力による自由落下
①②を合成した運動は水平投射と同じになります
>物体は電車が進む方向とは逆に動いてることは事実ですよね?
そんな事実はないですよ?
あなたが駅で電車に乗って、その電車の扉が閉まって、電車が出発して加速しているのを、駅のホームで見送っているあなたの友達から見て、あなたはどちらに動いていますか?
電車が動く方です。
そうです。
外から見ると物体に働く力は重力と紐の張力、その合力により加速度αで動いています。
電車内の人から見ると、物体は静止しているように見えます。これは実際には自分も物体も同じように動いているので差引きゼロとなっているだけのことなのですが、電車内の人から見ると物体が静止しているのはおかしい、だから見かけの力 mα を仮定して、静止していると思い込むための辻褄合わせ、そのmαが慣性力です
こう考えると外から見た時は糸がきれたときに落下だけだと思うんですけど、糸がきられたときの初速度ってなんのことですか?
>物体は電車と一緒に加速度αで移動している
>そこで紐を切ると水平方向には力は働かないので、
>①水平方向の運動は切った瞬間の初速度で等速度運動、
物体は運動していたのだから速度を持っています

みかけの力なのは分かるんですが、物体は電車が進む方向とは逆に動いてることは事実ですよね?それでも、慣性力がないこととして計算するんですか?