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浮力の公式はご存知ですかね?
F=ρVg (ρは流体の密度、Vは体積、gは重力加速度)
よって、糸を切断する前と後でρもVもgも変わらない。
でも、(2)によると、F=Mg+T=(M+m)gで、小物体Aがなくなれば、mgが消えるのでは?ということが疑問に残ると思います。
では、そもそも、なぜこの式が成り立つのかを考えてみましょう。
問題文に「一定に速さvで上昇している」→Bは等速直線運動をする→力がつりあいが成り立つので、F(鉛直上向)=Mg+T(鉛直下向き)となります。
次に、糸を切ると、一見、F=Mgになりそうです。
この式が成り立つのであれば、力がつり合っていることになり、静止または等速直線運動をすることとなりますが、どこにそのような運動をすると書いてありますか?
前述の通り、浮力はρVgで、糸を切る前後で、値は変わらないので、ずっと大きさは(m+M)gで、Bに働く鉛直下向きの力が減り、鉛直上向に等加速度運動をすることとなります。
ありがとうございます!