「場合分けする時は、最低でも片方の不等号は以上、
または以下にしなければならない」
は間違い(言い過ぎ)です
たとえば(i)A>Bと(ii)A=Bの2つの結果が同じなら、
2つをまとめてA≧Bとすることができて簡単になる、
ということであって、「必ずそうしなければならない」
ということではありません
毎回、まとめられるかを少し考えれば、可否は判断できます
今回は不等式で、「文字定数aで割る」工程があります
数学では0で割ることができないので、
aが0か0でないかでは大きく分けることになります
つまり、まとめられません
まとめられないから、=の場合は他の場合と一緒にできません
(aが0でない場合を、さらにaが正か負かに分けるのは
もちろんのことです