数学
高校生

2枚目の写真の解答に≤や≥の不等号がないのはなぜですか?場合分けする時は、最低でも片方の不等号は以上、または以下にしなければならないと習った気がするのですが、、

次の不等式を解け。 ただし, αは定数とする (1) ax +30 さとう果(2)(
a > 0 のとき x <- a = 0 のとき 解なし a < 0 のとき a<0のとき > - x x> 3 a 3 a

回答

「場合分けする時は、最低でも片方の不等号は以上、
または以下にしなければならない」
は間違い(言い過ぎ)です

たとえば(i)A>Bと(ii)A=Bの2つの結果が同じなら、
2つをまとめてA≧Bとすることができて簡単になる、
ということであって、「必ずそうしなければならない」
ということではありません

毎回、まとめられるかを少し考えれば、可否は判断できます
今回は不等式で、「文字定数aで割る」工程があります
数学では0で割ることができないので、
aが0か0でないかでは大きく分けることになります
つまり、まとめられません
まとめられないから、=の場合は他の場合と一緒にできません

(aが0でない場合を、さらにaが正か負かに分けるのは
もちろんのことです

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「どちらかに等号をつける」と習うのは、主に絶対値の外し方などの「境界線で値がつながっている場合」。

絶対値など: x=0のとき、どちらの式に入れても結果が同じなので「どちらかに等号」でOK。

文字係数の不等式: a=0だけは「割り算ができない」という特殊すぎる状況なので、必ず単独で分ける。

今回の場合は絶対値でなく文字係数だから、「プラス・ゼロ・マイナス」の3つの世界に完全に切り分けて考える🙇

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