両辺x+4倍します。
x+4が正であるとき、不等号の向きは変化しないので
x>2(x+4)
x>2x+8
-x>8
となるので
x<-8
となり、x+4>0との共通範囲はないのでx+4が正の時この不等式は満たされないことになります。
x+4が負のとき、不等号が逆転するので
x<2(x+4)
x<2x+8
-x<8
x>-8
となります。
x+4<0と合わせてやると
-8<x<-4
となります。
このような場合分けが面倒ならば(x+4)²を掛けてやると、正なので場合分けしなくてよくなります。
x(x+4)>2(x+4)²
x²+4x>2(x²+8x+16)
x²+4x>2x²+16x+32
x²+12x+32<0
(x+4)(x+8)<0
-8<x<-4
です。