絶対値記号を外すときに、中身が正か負かによって、外すときに、そのままかマイナスをつけるかが変わってきます。
例えば
| -2 | = 2
| x | = x (x≧0のとき)
| x | = -x (x<0)
ここまではわかりますか
まず、数字で考えてみましょう。
| 2 | = 2 …①
| -2 | = 2 …②
ですね。 そもそも絶対値というのは、プラス(またはゼロ)の値ですから、どちらも(+)2 です。
ここで、②の場合、絶対値の中身は -2 でマイナスの値なので、絶対値を外して、(+)2 にするためには、中身の -2 にマイナスをつけて、
| -2 | = - (-2) = +2
とする必要があります。
ここまではわかりますか?
はい
よかったです。
文字の場合、見ただけではそれがプラスなのかマイナスなのかはわからないですね。
なので、それがプラス(またはゼロ)のときとマイナスのときに分けて仮定して、それぞれごとに、絶対値を外して考えます。
| x | を外します。
中身の x が、プラスかマイナスかわからないので、場合分けします。
(1) x≧0のとき
| x | = x
(2) x<0 のとき
| x | = -x
となります。
わかりますか?
はい
3段目が分からないです、2段目とも同じXなのに外すとマイナスとプラスに別れてるのはなんでですか、()の中はわかりました