生物
高校生
解決済み

DNAと転写された後のmRNAの塩基配列は相補的では無いですよね?

回答

✨ ベストアンサー ✨

元のDNAの並びそのものに対応しているかどうか、という問いでしょうか?

そうです!

ゲスくま

厳密に言えば、部分的に対応してます。
というのも、DNAの塩基配列をそのまま転写した並びには翻訳に使われない部分が混じっているからです。
このアミノ酸をコードしていない領域のことをイントロンと呼びます。
また、アミノ酸をコードしている領域のことをエクソンと呼びます。
DNAから直接転写されたmRNAは、イントロンとエクソンが交互に現れる配列となってます。
特に、この一次産物であるmRNAはmRNA前駆体と呼ばれています。
前駆体が成熟したmRNAとなるためには、イントロンが取り除き、エクソン同士を結合させるスプライシングと呼ばれる工程が必要です。
ただし、残ったエクソン部分がそのまま全て順番に結合する訳ではなく、選択的に結合するため、1つのmRNA前駆体から様々なmRNAが作られます。
スプライシングで取り除かれるイントロンは、アミノ酸の翻訳には使われませんが、DNAそのものには必要とされる領域なので、完全に無駄な部分ではありません。
このように、DNAはmRNA前駆体に転写され、前駆体はスプライシングを経て成熟mRNAになる、という流れを覚えてください。

ですよね!!

私が思っていることと同じでよかったです!!

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