ABベクトルをAB➡️と表記します。
4点ABCDについて、AB//CDとします。このとき、実数kによって、AB➡️=kCD➡️だとわかると思います。
しかし、このとき、ABCDは異なる4点なのでA,Bは一直線上、C,Dは一直線のの関係にあるものの、A,B,C,Dは一直線上とはいえません。
また、3点A,B,Cについて、この3点が一直線上ならば、AB➡️=kAC➡️であり、3点が一直線上を満たします。
すなわち、一直線上にある点についてはかならず平行なものの、平行なベクトルどうしは始点が一緒でないかぎりは平行でも一直線上にあるとはいえません。