三角関数の合成は、加法定理の理解と同等だと思ってください。
いま、sinθの係数が1かつcosθの係数が√3なので、これらを2で割った数であれば、
1/2= cos π/3、1/√3= sin π/3を満たします。(最後から2番目の等式変形のところ)
ここで、sinの加法定理の逆を考えると、最後の式にたどり着けるわけです。
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追記
1/2 = sin π/6、1/√3= cos π/6 として、cosの加法定理に持っていくことも出来ますが、sinの場合だけ知ってれば大抵大丈夫なので、こちらはあまり、メジャーな変形ではありません。