✨ ベストアンサー ✨
運動エネルギーが大きくなっても、衝突回数はたしかに大きくなりますが、反応速度はそこまで大きくなりません…。ということは、別の要因があるってことですよね?。
反応が起こるために必要なエネルギーを持った分子(活性化状態の分子)の割合が増えるから、反応速度が大きくなるんですよね…。つまりは、活性化エネルギーよりも大きな運動エネルギーをもった分子の割合が大きくなるから、速度が大きくなるということです。
ちなみに、図式化したものを、ボルツマン分布図と呼びます。
温度が高くなると、活性化状態になりうる粒子の数が増加するため、反応の速さは大きくなる。
と書いてあるので、上記の答えと同じですが。
濃度は、粒子の衝突回数を温度を上げたときよりも、大きくさせるので、反応の速さは大きくなります。
ちなみに、
温度ですと
v ∝ √Tなので、300Kから310Kにしたのように10K上昇させてみて、具体値で計算してみてください。√310/300=1.016…倍なので、1.6%しか増加しないようです。
みてください