炭酸水素ナトリウムを熱分解すると、炭酸ナトリウム(固体)、水(液体)、二酸化炭素(気体)に分かれます。
最初の実験では、炭酸水素ナトリウム2.1gを使っているので、試験管の質量は25.0gだと分かります。加熱し、二酸化炭素が抜け、発生した水を除くと26.3gになるので、試験管の質量を引き1.3gが分解でできた炭酸ナトリウムの質量になります。つまり、2.1gの炭酸水素ナトリウムでは、1.3gの炭酸ナトリウムが生成されます。
では、0.7gの炭酸水素ナトリウムだと、何gの炭酸ナトリウムが生成されるか。炭酸水素ナトリウムの量が3分の1になっているので、生成される炭酸ナトリウムも3分の1になります。つまり、1.3÷3=0.4333…≒0.4となります。
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