回答

まず、ガラス管に水銀が登っていくのは大気圧が水銀面を押し上げることによってできます。つまり、この760mmというのは大気圧の力が視覚的に現れた姿になります。
ここに気体を封入すると、気体はガラス管内部で水銀面にぶつかって圧力を示します。これは大気圧とは逆向きの力なので、当然水銀面は下がります。結果、元々760mmまで上げていた大気圧の力は190mmまで下がってしまいました。つまり、気体の圧力は水銀柱の高さに換算して
760-190=570mmであることが分かります。
あとはこれをPaの単位に変換すればおしまいです。
570mmにおける圧力をx[Pa]とすると
570mm:xPa=760mm:1.0*10^5Pa
760x=570*1.0*10^5
よって求める圧力は(570*1.0*10^5)/760[Pa]となります。

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