✨ ベストアンサー ✨
方程式というのは2つの等しいものどうしを=で結んで作ります。太郎さんの解き方と花子さんの解き方はそれぞれ「何と何が等しいことに着目したか」に違いがあります。
太郎さんは、長机の数をxと置くことで、立体作品の個数についての式を作りました。そして、4個ずつ並べた時の個数(左辺)と、5個ずつ並べた時の個数(右辺)では、立体作品の個数じたいは変わらず等しいという意味の方程式です。何も指示がなければこっちで解くのが賢いと思います。
一方で花子さんは立体作品の個数をxと置くことで長机の個数についての式を作っています。長机に4個ずつ並べたとき(左辺)も5個ずつ並べたとき(右辺)もどちらも長机の個数じたいは変わらないという式です。
つまり、左辺の(x-15)/4とは、4つずつ並べた場合で考えた長机の個数で、今作りたい式は5つずつ並べた場合で考えたときの長机の個数です。とはいえ、いきなりここから式を作るのは難しいので図を書きましょう。(写真)
写真のように考えればx+3/5個になると思います。...(2)答え
(3)は太郎さんのやり方だと
4x+15=5x-3
x=18
長机が18個なので作品数は4×18+15=87個
花子さんのやり方だと
x-15/4 = x+3/5
両辺20倍
5(x-15)=4(x+3)
x=87
作品の数が87個なので長机は87-15/4=18個になります。
どちらにしても当たり前ですが同じ答えになります。普通は分数が出てこないので太郎さんのやり方でやりますが、この問題のように花子さんのやり方を強いられる場合もありますし、近年はさまざまな考え方ができるような思考力があるかを計るような入試問題も増えているので練習しておきましょう。



そーゆーことか!!図もあってほんとにめっちゃわかりやすかったです!!!今まで悩んでたモヤモヤがスカッとなくなりました!!
本当にありがとうございます!!!!