回答

酸化還元反応の式が与えられているので、それを使います。(与えられていなければ自分で作る)細かい説明はいらないので計算だけが見たいのであれば、以下はとばしてください。

そもそも酸化還元反応は電子の受け渡しです。だから、過不足なく反応するということは、酸化反応と還元反応で電子の数(物質量)がぴったり同じである必要があります。シュウ酸(還元剤、自身は酸化されるので電子を失う)が多すぎても、MnO4^-はそんなに受け取れないからシュウ酸が未反応のまま残ってしまうし、シュウ酸が少なすぎても、電子を受け取れなかった分のMnO4^-が残ってしまいます。シュウ酸が渡した電子の数だけ、MnO4^-が電子を受けとる状態になるようなシュウ酸の量を求めます。

2.0×10^-2(mol/L)のKMnO4aq 1.0×10^-2Lに含まれるKMnO4の物質量(mol)は、モル濃度から1Lあたり2.0×10^-2molだとわかるので
1(L):2.0×10^-2(mol)=1.0×10^-2(L):x(mol)
x=2.0×10^-4(mol)
KMnO4→K+ + MnO4^-から
同数だけMnO4^-に電離するのでMnO4^tの物質量は2.0×10^-4(mol)
よって、係数比からその5倍、1.0×10^-3(mol)の電子を受けとることができます。
この1.0×10^-3(mol)の電子と同数だけ、シュウ酸は電子を渡す必要があります。よって渡した電子2e-=1.0×10^-3(mol)です。
係数比は2:1なので5.0×10^-4(mol)がシュウ酸の物質量です。
このシュウ酸aqはモル濃度から1Lあたり1.0×10^-2(mol)だけシュウ酸を含むので
1(L):1.0×10^-2(mol)=x(L):5.0×10^-4(mol)
x=5.0×10^-2(L)
よって50mLの6です。

しばちゃん

ありがとうございます!

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