回答

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解答に書かれている通り、
・(1)では、はじめすべての席に区別がついていないので「一人を固定」して区別をつけることが必要
・(2)では、はじめからすべての席に区別がついているので、一人を固定する「必要がない」
ということになります。
仮に(2)で、図2の上に座る男を固定して考える場合、
固定する男の選び方が4C1=4通り、残り男3人の並び方が3!=6通り、女子4人の並び方が4!=24通りだから、
求める場合の数は4*6*24=576通りになります。
このように「一人を固定」して考えても間違いではありませんが、その必要がないのです!

ゲスト

どうやら私の理解力が決定的に足りないようですね...
ほかの人に聞いても同じ解説になるということならば頑張ってにらめっこします。
n人の円順列は(nー1)!と思考停止で覚えていたのですがダメなのですね。とほほ。

ゲスト

補足ありがとうございます。要するに(2)の問題に置いてAの席を1番右側にした際とその一つ左にAにした際に重複が発生しないということを席が固定されているという表現で記述されているのですね。なんとなくではありますが理解できたと思います。解説ありがとうございました。

Jin

(2)で固定が必要ないことを理解するには、まず(1)の考え方を正確に理解することが重要かと思われます。
そもそも円順列の(n-1)!とは、
n!÷n
を計算した結果出てきたものです。

Jin

「円順列を普通の順列のように計算しちゃったら、回転させて同じ座り方になるものを複数回数えちゃうじゃん!」

「じゃあ普通の順列で計算してから、後で割り算すればよくね?」
という話です。

実は、組み合わせnCr(コンビネーション)の計算も同じ考え方で成り立っています。
同じ組み合わせを並び替えたものを何回も数えているから、それをあとからr!で割るということです。

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