使うのは
a>b,c>dならばac>bdである。みたいな不等式の基本の性質です!!
これによって
a+b≧2√ab, b+c≧2√bcならば
(a+b)(b+c)≧4√ab×bc
また
(a+b)(b+c)≧4√ab×bc, c+a≧2√caならば
(a+b)(b+c)(c+a)≧8√ab×bc×ca
≧8abc
という感じになります!!
a+b≧2√ab(等号成立はa=b)
b+c≧2√bc(等号成立はb=c)
c+a≧2√ca(等号成立はc=a)
これらより
(a+b)(b+c)(c+a)≧8√ab×bc×ca(等号成立はa=b=c)
となります!
a+b≧2√ab(等号成立はa=b)の証明
両辺を二乗すると
a^2+2ab+b^2=4ab
a^2+b^2=ab+ab
したがってab=a^2=b^2
よってa=b
すなわちa=bのとき等号成立
分かりました!!
あと、a=b=cのとき成り立つっていうのは、どうやったら出てきますか?