✨ ベストアンサー ✨
分かる範囲で回答します。
大学に入ると、ガスクロマトやNMR(核磁気共鳴スペクトル)やMS(マススペクトル)等の機械を使用してNがあることは分かりますが、高校範囲でとなると以下です。
まず、Nを調べるには、いろんな方法がありますが、単体の無色無臭を確認するのは難しいから、一般にアンモニアにしてNの存在を確認するのが一般的かと。
単体の窒素なら、体積を測定したりするしかないかと。標準状態での計測はアンモニアにするより難しいかと思います。
単体窒素はジアゾ化で普通5℃以下に冷やす反応を温めてすると発生するくらいしか私は分かりません。単体発生はそんな感じ。
単体でない化合物だと、一般的にはアンモニアにします。逆滴定等でよく出ますね。アンモニアを作るなら、弱塩基遊離反応やソーダ石灰を入れる方法がありますね。他にはネスラー試薬を使うとか塩化水素とアンモニアで白煙とかで分かる方法もあるでしょう。アンモニアなら水に凄く溶けやすい塩基ですから、そういう調べ方もあると思います。
画像中のアセトアニリドは中性であり、弱酸と弱塩基が結合した物質だから、弱塩基遊離反応はしません。また、弱塩基遊離をさせるなら、CaO+H2Oでなく、Ca(OH)2を使います。塩化アンモニウムなら弱塩基遊離反応します。
このように単体の窒素を化合物に変化させ、検出するのが一般的です。アンモニアでなくても二酸化窒素とか鉄の錯イオンとかで窒素を確認することもできます。
以下、二つのサイトを確認してみて下さい🙇
http://kinki.chemistry.or.jp/pre/a-89.html
アセトアニリドと生石灰の反応式は上記サイト内容から作成するのが困難と判断し、記入しません。
http://www.keirinkan.com/kori/kori_chemistry/kori_chemistry_n1_kaitei/contents/ch-n1/4-bu/4-1-B.htm
いえいえ🙇
ご丁寧にありがとうございます。
確かに、中性だったら反応してくれませんね、そもそも!😰
どうすれば人間が分かるか?と考えて、色を付けたり沈殿させるわけですね。
教えていただいたサイトもとても参考になりました!!
いつもありがとうございます。