物理
高校生

「非保存力が物体に仕事をした時、その物体の力学的エネルギーの仕事をされたあとと前の差は、された仕事」というのと、「運動エネルギーの差はされた仕事(?)」と二つありますが、違いが分かりません。そもそも、それぞれの''された仕事''というのが、それぞれどういうことを表しているかもわかりません。

回答

両方とも同じようなことですよ。違いは位置エネルギーを含んで考えるかどうかです。
例えば、坂道でボールを転がすと摩擦力により力学的エネルギーは小さくなります。この摩擦力がされた仕事になります。このとき、位置エネルギーも変化しているので、力学的エネルギーを使って考えます。
後者の方は、水平なところでボールを転がした時を考えてください。摩擦力により運動エネルギーが小さくなります。もちろん、ここで位置エネルギーを含んで力学的エネルギーで考えても問題ありませんが、式を書けば明らかに消去されるので運動エネルギーだけを考えれば良いです。この時にされた仕事が摩擦力になります。
運動エネルギーや力学的エネルギーが変化するということは、何か仕事をされたことになります。その仕事が正か負によって、仕事の向きが分かるので、何が仕事をしたのかを見つける参考になります。

ゆ。

なるほど、!

保存力と非保存力の違いも詳しく教えて欲しいです(;_;)

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?