このグラフそのままでは分かりにくいので、「データの整理」として、分を階級ごとの度数(データの数)を拾って表にする(度数分布表)と分かりやすいです。
階級は0,〜30(0より大きく30以下),...,〜390で分けてあげるといいです。例えば、1組は60〜90の階級の度数が6、90〜120は4です。一方で2組は60〜90は8、90〜120は1です。これを〜390までやって各階級の度数を拾います。
拾った度数をもとに(だいたいの)平均値や中央値を求めていきます。
○平均値(大まかな値です)=全階級の「階級値×度数」を全て足す÷度数の合計
※階級値は階級の真ん中の数値で、0より大きく30以下の階級の階級値は15となります。
※度数の合計はデータ数で、2組の場合30です。(2組は30人に調査をしていることがグラフから分かります)
○中央値:数値を大きい(または小さい)順に並び替えたときの真ん中の順位の人の数値です。今回は階級値しか分からないので、数値は階級値を使います。2組は30人なので、15位と16位の人の階級値を平均します。15,16位とも階級値が75なので、中央値は75になります。
度数分布表と平均値、中央値から1組と2組の特徴をつかみます。例えば、1組の約何割は勉強時間が何分以下とか、このクラスは中央値より平均値の方が大きいから勉強時間が少ない人がたくさんいる一方、長時間勉強している人も少しいるというようなことを考えます。
参考にしてみます!
ありがとうございます🙇♂️