1.」まで
2.下線部分
の2ステップで見ていきましょう。
【α<βのとき (x-α)(x-β)≦0 ⇒ α≦x≦β】
この法則を使うことが前提とされているので、
1.」までは【α<βのとき】とはどんな時なのかを検討しています。
2.どんな時なのかが分かった上で、下線部分は【(x-α)(x-β)≦0 ⇒ α≦x≦β】の「α」と「β」に何が当てはまるのかというのを検討しています。
なので、」までと下線部分とでは、一応繋がってはいますがやっていることは別々の事です。
補足ですが、
任意の2つの実数、a,bについて「a>b」「a=b」「a<b」のうち、どれか1つの関係だけが成り立つ。
という『不等式の性質』があるため、[1],[2],[3]の3種類の場合分けがしてあるのだと思います。