回答

✨ ベストアンサー ✨

化学反応式を書くと分かりやすいです。
塩酸と炭酸ナトリウムを同体積ずつ入れると以下の式になります。
Na2CO3+HCL→NaCl(中性)+NaHCO3(塩基性)
つまり、水溶液は塩基性になります。
ただし、炭酸ナトリウムの二倍の体積の塩酸を入れると以下のようになります。
Na2CO3+2HCL→2NaCl(中性)+H2O+CO2
よって、水溶液は中性になります。

酸と塩基の組み合わせによって中和させるのに必要なそれぞれの体積は変わります。

®️

この組み合わせは強酸弱塩基の中でも特例と覚えてもいいやつですか?それともこういう問題は毎回反応式を書いたほうがいいのですか?

ユウ

塩の性質に注目するよりこういう問題は酸性と塩基性の水溶液からH+とOH-がどのくらいでてくるか考えた方がいいかもしれないです。

水溶液の酸性、塩基性はH+もしくはOH-の量で決まります。このH+などの数は同じ強酸、強塩基でも1mol/Lに含まれる量は違います。それは価数で決まります。価数1だと1mol/Lに1mol/LのH+,OH-が含まれてます。
HCL→H+ + CL-
H2SO4→2H+ + SO42-

センター試験の問題のようなので、解けるなら反応式は書かずに最短で解くのが1番です。見直しで反応式書いて確かめるくらいでいいと思います。

ちなみに、炭酸ナトリウムはやや強い塩基性を示します。

®️

詳しい回答ありがとうございました。

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?