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熱効率=気体がした仕事/与えた熱量
ですが、 与えた熱量は気体が吸収した正の熱量の和のことです。気体が放出した熱量(吸収した負の熱量とも言える)はここには含めません。
なぜ、このような定義になっているのかと言うと、実際の熱機関では気体を温めるのに外から燃料を燃やして熱を与えますが、気体が熱を放出するときには勝手に冷めているだけなので、燃料は不要です。熱効率=得られる仕事/温めるのに必要な燃料の熱量、としているわけです。
それは違います。
気体がした負の仕事とは外から(ピストンを押し込むなどの)正の仕事を気体に与えることです。熱機関としては仕事をしないどころか仕事をしてもらっています。よって分子の仕事は、負の仕事分をマイナスした正味の仕事(正の仕事-|負の仕事|)で表します。
そうなんですね
ありがとうございます!
なるほど!そもそもの熱機関で考えるとそうなるんですね!
ということは分子の、気体がした仕事も(-気体がされた仕事)として引いてはだめということですか?