応用
例題
5
正の偶数の列を,次のような群に分ける。 ただし,第n群にはn
個の数が入るものとする。
2 4,68, 10, 12 | 14, 16, 18, 20 22,
第4群
第1群第2群 第3群
(1) 第n群の最初の数をnの式で表せ。
第1章
数列
5
(2) 第10群に入るすべての数の和Sを求めよ。
考え方 (1)
第1群から第 (n-1) 群までに入る数の個数を考える。
(2)
等差数列の和として求める。 第10群の最初の数は, (1) を利用し
て求める。
II
解答 (1)≧2 のとき,第1群から第 (n-1) 群までに入る数の個数は
次の2つ [1][2]を与え
1+2+3+....+(n-1)=1/23n(n-1)
(1)
ASE SE
求める数は,偶数の列の第1/12n(n-1)+1}項であるから
PEI
[2]
2か
ある関係式
2/12n(n-1)+1}=n-n+2
&+1+1=
偶数の列の第項
は2台
これはn=1のときにも成り立つ。
よって, 第n群の最初の数は
x²-n+2
(2)第10群の最初の数は,(1)の結果を用いて102-10+2=92
よって, 和Sは, 初項 92, 公差 2, 項数 10 の等差数列の和で
あるから S= 1・10{2・92+(10-1)・2}=1010