討
領域の変換
ある対応によって, 座標平面上の各点Pに, 同じ平面上の点Qがちょうど1つ定まるとき
この対応を座標平面上の変換といい, Q をこの変換による点Pの像という。
座標平面上の変換fによって,点P(x, y) が点 Q(x', y') に移るとき,この変換を
f: (x, y) → (x', y')のように書き表す。
この例題は,座標平面上の正方形で表される領域内の点をf (x, y)→(x+y,x-y
よって変換し、その像の点全体からなる領域
を求める問題である。 具体的な点を,このf
で変換してみるとそのようすがつかめる。 右
の図では,変換のようすがつかみやすいよう
に2つの座標平面で示した。
y
YA
S₁
·f·
1
f 1
(0, 0)(0, 0),
(1,1) (2,0),
→
◆(1/11/12) (1.0)
←
(1, 0) (1, 1),
(0, 1)→(1, -1),
0
1
X
f
S₁₂
-f.