Senior High
All
Chemistry

✏26【徳島大】歯・薬学部 第4問(有機)

0

25

0

🍇こつぶ🐡

🍇こつぶ🐡

Senior HighAll

第4問
出題ミスがなければ、
なかなか良問構造推定問題と思ったが……。
後から受験生当該設問全員正解すると言っても、答えがあると悩んで解いた受験生と分からず解かなかった受験生も⭕なら、有機を最初に取りかかった受験生はとてもかわいそうである。無機から解くとは限らないので、すごく何度も解き直し確認し出題してほしい。自分なら怖くて受験できない。

問題ミスは最初のシクロを書かなかったため、連動した問題が五月雨式に解答無しになっている。

受験前に訂正していたらどこの大学にもありうるミスであるが、受験後に判明したと思われるため、きちんと解いてミスした受験生だけ合格であって欲しい。解答無しの問題を何度も解き直し、時間ロスするのは解けない問題に時間をとられた受験生が悪いと断言するなら悲しすぎる。解けない、解けるの判断も大切であるが、解ける問題を作成してほしい。
大昔、数学で解なしという問題を作った神戸大に非難が集中したことを思いだした。解なしも解だけど、解ありと普通は解くから……。受験はある程度人生を左右するから。頼みます🙇

Comment

No comments yet

ノートテキスト

ページ1:

化学 402
問題用紙 (その7)
第4問 次の文章を読み,下の問い (問1~7)に答えよ。
オゾン O3 は酸素 O2 の同素体であり, アルケンはオゾンによって酸化される。 下図に示すようにアルケンをオゾンと反応さ
せると,二重結合が切れオゾニドとよばれる環状化合物が生成する。 オゾニドを水の存在下で亜鉛などの還元剤と反応させると
カルボニル化合物が生成する。 この一連の反応をオゾン分解といい, 生成するカルボニル化合物の構造から,もとのアルケンの
構造を決定できる場合がある。 そこで3種類のアルケン A, B および Cをオゾン分解することで,これらの構造決定を試みた。
オゾン分解を利用して、3種類の二重結合を含む化合物の構造決定を試みた
R¹
R3
03
R
O R3
Zn, H2O
R¹
ER3
c=o
o=c
R2
R4
R² 0-0 R4
R2
R4
アルケン
オゾニド
カルボニル
化合物
カルボニル
化合物
R', R2, R3,R' は炭化水素基または水素原子
シクロアルケンA
【結果1】
アルケン A (分子式 C6H1) をオゾン分解した結果,1種類のカルボニル化合物が生成した。
【結果2】 アルケンB (分子式 C10H12) はベンゼンの一置換体であり, オゾン分解した結果, 2種類のカルボニル化合物が生
成した。 2重結合を2つ持つ化合物C
【結果3】 アルケンC (分子式 C12H14) はベンゼンの二置換体であり, オゾン分解した結果, 3種類のカルボニル化合物が生
成した。
問1
結果1で得られたカルボニル化合物をさらに酸化すると化合物D が生成した。 化合物Dとヘキサメ
チレンジアミンの混合物を加熱すると, 合成繊維であるナイロン66 が生成した。 化合物Dの名称を
記せ。また, ナイロン66の構造式を右の例にならって記せ。
-CH2
fone.
CH-
CH3
構造式の例
シクロアルケンA
問2の構造式を記せ。
問3 結果2から考えられるアルケンBの構造式は全部でいくつあるか。 立体異性体も含めてその数を記せ。 ただし, 立体異
性体のうち鏡像異性体は考慮しなくてよい。
問4
オゾン分解の結果, 次のカルボニル化合物が生成するアルケンBの構造式をそれぞれ記せ。 ただし, 鏡像異性体は考慮
しなくてよい。 なお, 不斉炭素原子の右上に*印をつけよ。
(1) 「酸化すると安息香酸となるカルボニル化合物」 および 「クメン法で生成するカルボニル化合物」
(2) 「酸化するとギ酸となるカルボニル化合物」 および 「不斉炭素原子をもつカルボニル化合物」
(その8に続く)

ページ2:

第4問(その
<オゾン分解の説明>
[結果190 CoH10
03
02
Du= 14-10 = 2 (E-/+C=C
[結果25BC10H12(一置検付)
04=22-12
22-12 = 5 + + C=C
2
C6
C6
→
C-C
(26 徳島大 歯・薬)
W?
町
C4
低とかもあるが、
AN
C6
[結果3] ©co Ha(置換術)
C12H14(置換体) 1
C=C
C=C
C=C
Du=26~14=64+cx
2
ど3種分解より
☆
問1 ①+ヘキサメチレンジアミンナイロン66より
①はアジピン酸100c-(H2)4-coom)
ナイロン66の構造式
-C-(CH2) 4 - C-N-(CH2) 6-1
H
HIN