この油脂1molに対して水素は3mol付くので、
1g、つまり1/884molの油脂に
水素は3/884mol付きます
なので
22400×3/884
で答えを出せます
油脂にはエステル結合が3つあるので、
飽和油脂の不飽和度は3になります
今回計算すると57+1-52=6となるので、
エステル結合部分以外に3つの二重結合が
あることがわかります。よって3molが出せます
ただ、これだと計算に時間がかかるので、多くの受験生は飽和油脂の分子量が890ということを覚えており、
そこから分子量が6小さい→水素原子が6個足りない
ということから水素原子6個分、つまり水素3molが
付加すると計算していると思います
何故3molと分かるのでしょうか?
付加反応の場合先に二重結合の数を求める必要があると思うのですが、与えられてる値だけだと求められません。