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(1)2つの解(重解含む)がともに負になる条件は、
①実数解をもつ(D≧0)
②軸が負
③y軸の正の部分と交わる
①より、D/4=(2m-1)²-(4m²-9)=-4m+10≧0
すなわち、m≦5/2
②より、軸x=-(2m-1)が負になるから、
-(2m-1)<0
m>1/2
③より、y切片4m²-9が正になるから、
4m²-9>0
m<-3/2,3/2<m
①②③の共通範囲をとって、
3/2<m≦5/2
(2)異符号の解をもつ条件は、y軸と負の部分で交わること。
すなわち、4m²-9<0
-3/2<m<3/2
(3)異なる2つの解がともに1以上になる条件は、
①異なる2つの解をもつ(D>0)
②軸が1以上
③x=1のときy≧0となる
①より、m<5/2
②より、-(2m-1)≧1すなわちm≦0
③より、1²+2(2m-1)∙1+4m²-9≧0
4m²+4m-10≧0
2m²+2m-5≧0
m≦(-1-√11)/2,(-1+√11)/2≦m
①②③の共通範囲をとって、m≦(-1-√11)/2
③の条件はグラフを書いて考えないとなかなか出てこないでしょう。しかし、グラフを動かしてぎりぎりを攻めてみると確かに必要な条件であることがわかります。