✨ Best Answer ✨
電子殻には、軌道という考えがあって、単純にK殻に2個入って次にL殻に8個入って次にM殻に18個入って みたいに最大数まで入ってから次の電子殻に行くのではないからです。写真で見せたような順番で電子が入っていきます。
(余談)原子核に1番近い電子殻はK殻ですよね?
原子核に近い方から1番目の電子殻とすると、n番目の電子殻には2 n ^2個の電子が最大入ることができます。また、1番目の電子殻であるK殻ほどエネルギーが低く、安定です。外側の電子殻であればあるほど、エネルギーが高く、不安定です。
また、閉殻と似たような言葉で、オクテットという構造があります。オクテットは最外殻に8つ電子が入っていること つまり、K殻に2つ電子が入っている状態は閉殻だがオクテットではない L殻に8つ電子が入っている状態は閉殻でありオクテットである ということです。
えっと…入ろうと思ったら入ることもできるけどエネルギーをできるだけ少なくするためにそうなってるということですか?ここらへん習い始めたばっかりなので軌道の話はさっぱりなのですが…🤔
入ろうと思えば入れるけど、電子の反発の関係で、入りやすさが決まっているというイメージです。電子の軌道というのは、電子が動くことができる範囲を確立論的に定めたものです
画像検索するとわかりやすい電子軌道のイラストがでてきますよ
1つの軌道に電子2個が収容されます。
左上のグラフはK殻で無限∞とか四つ葉のクローバー🍀みたいなのはすべて電子がこのあたりを動くだろうという予測で書かれたものですか?(立体のグラフ初めてなので間違ってたらごめんなさい)
電子の存在できる範囲を確立論的に考察して求めたものです。
長々と質問してきたのに一つ一つ親切にお答えして下さりありがとうございました!


ちなみに原子番号30番の亜鉛は、M殻に電子が18個はいりますよ。N殻に入っている電子2個が邪魔なのでZn 2+としてイオンとなり、閉殻構造をけいせいします。閉殻構造とは、殻の最大収容数個の電子が入った構造のことです