Answers

間違いの原因: レール上での運動なのに、鉛直方向を「加速度
の等加速度直線運動」として計算してしまったこと。

正しい考え方: レールからの垂直抗力は常に移動方向と垂直で仕事をしないため、「全速力 」を用いた力学的エネルギー保存則を使うのが正解。

「スマートな解法」がなぜ正しいかというと、途中の複雑な加速度の変化を無視して、最初と最後の状態(高さと速さ)だけで答えが出るから。

空中を飛んでいる間も力学的エネルギーは保存される。
床(高さ 0)に達したときの速さを考える。
A点(高さ r)とE点(高さ 0)で比較する。

∴mgr=(1/2)m(VE)^2=VE=√2gr🙇

きいろいろ

C点からは放物運動をするのに等加速度運動と捉えてはいけないんですか?

🍇こつぶ🐡

「放物運動は等加速度運動の一種」なので、等加速度運動として捉えて全く問題ありません。

「等加速度運動」という言葉は非常に幅広く、自由落下や斜面を転がる運動も含まれます。

C点から飛び出した後のように、「初速度の向き」と「加速度(重力)の向き」がズレている場合、その軌跡が数学的な放物線を描くため、より具体的に「放物運動」と呼び分けているだけです。

この問題の(3)や(4)を解く際、エネルギー保存則を使えば軌道の形(放物運動か等加速度か)を気にせず速さを出せますが、最高点Dの高さを出す時には、やはり「水平方向の速度はずっと変わらない」という放物運動の性質を利用するのが一番スムーズです。

Post A Comment
Were you able to resolve your confusion?