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なぜ2と5のところを反対にしているのでしょうか。
>かけ算する場合は、
酸化剤(mol)❌半反応式e-係数=還元剤(mol)❌半反応式e-係数
が公式です。
半反応式をまとめて1つの式にした場合は係数比になり、比の場合は反対になる。
だから、過マンガン酸カリウムと過酸化水素なら、(mol省略)、
過マンガン酸カリウム❌5=過酸化水素❌2
比なら、半反応式をまとめた係数比より、
過マンガン酸カリウム:過酸化水素=2:5となる🙇
この問題の(2)は、酸化還元反応の量的関係ではないのですか?
>量的関係です。
量的関係とは、反応式の係数=モル比を使い、比で表すやり方です。
中和も量的関係を使いますが、中和の量的関係ではなく、酸化剤還元剤の「量的関係」を使っています。
イオン反応式の状態で電子の数を仮数にして解く時と、イオン反応式の電子を消して、化学反応式にした状態で解くのは同じと考え方でいいということでしょうか。
繰り返しになりますが、
イオン反応式の状態で電子の数を仮数にして解く時
>酸化剤❌e-価数=還元剤❌e-価数
イオン反応式の電子を消して、化学反応式にした状態で解く
>酸化剤:還元剤=還元剤e-価数:酸化剤e-価数
=酸化剤の反応式係数:還元剤の反応式係数
簡単に言うと、酸化剤の価数a、還元剤の価数bとすると、
最初の質問が、酸❌a=還❌b……①
次の質問は、酸:還=b:a……②となり、
②⇄①変更可能。
②は一つにまとめた反応式の係数だから、比だとa,bの価数が逆になります。e-係数を消去するため反対の係数をかけ算する訳だから当然のことです🙇
すごく良くわかりました。ありがとうございます。🙇


ネットで調べたのですが、酸化剤、還元剤が受け取った電子の物質量=価数として中和の量的関係の公式を使って解いていたのですが、それは合っているのでしょうか。🙇