✏25【九州大】(医)〔4,5〕有機

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🍇こつぶ🐡

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高校全学年

〔4〕C6H12O異性体
相変わらず、過マンガン酸分解とザイツェフ則を使っているが、ノーヒント。知らない受験生はダメですよという感じ。

〔5〕保護基使用の二糖合成
保護基の説明はしっかりしてるが、問題文が長い。
フィッシャー構造式に慣れていないと手こずる。C5,C6は変わっていない。C5が左右元のままだから気をつける。
化合物②が五員環、③がD-L異性体が分からないと無理。
正誤問題は、正しい数が分からないし、内容の判定が難しい選択肢あり。
(2)問5の異性体数の問題は25筑波大と被り問題。

二糖のマルトース、スクロース、セロビオース、トレハロース、ラクトースの理解が無いと難しい。
立体異性体の数もミスしやすい。
とにかく、たくさんトラップが仕掛けてある問題。
難問では無いが、完答は難しいかも。

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ノートテキスト

ページ1:

フルクトースはケトースであるが、フェーリングと混合加熱するとすぐに
反応して褐色沈殿を生じる。 また、以下の実験結果1.2が知られている。
実験結果 フルクトースがフェーリング液と反応して赤褐色沈殿を生じる速さ
では、アルドースであるグルコースとほぼ変わらない。
化合物
2 以下の化合物C, D. Eそれぞれをフェーリング液と反応させる
とんど生じない。
と、 C. Dからは赤褐色沈殿が生じるが、Eからは赤褐色沈殿はほ
CH₂
素原子数の
基が結合した分子
グルコースなどの
同じCHO の分子式
ノシトールは、シクロヘキサ
が付いた分子であり、単ではな
ケトン構造(カル
もつアルドースと、
れいずれも塩基性水溶液中で加熱すると
を
に不安定で酸化されや
スが生成する
thank you for visiting!
H-
YUOH
CHIOH
に関して。
の中で像の
7.
「性体の総数を数え
また、一
では区別しないもの。
-33-
ケ 中間体 A. Bは化学的に不安定で酸化されやすいという事実及び実験
1と2から フェーリングと反応して赤褐色沈殿を生じるために重要
と考えられる単糖の化学構部分構造のみでよい)を記せ。また実験結果
2で化合物CDからは赤色沈殿が生じるが、 化合物Eからは赤色
沈殿がほとんど生じない理由を50字程度で説明せよ。 なお、C.H120分 の
分子式で表される単は、水溶液中で分子と分子の平衡合物
として存在していることが知られているが、 本間ではどの車も直訳分
子として存在する比率は同じであるとする。
HO
マンノース(アルドー
加熱による別の単糖の生成
すると、上記の中間体Aを
不安定で酸化されやすいが
などが徐々に生成する
コ下線部に関して、プシコースの構造式を、 以下の1-5に示した
影にならって記せ。ただし、プシコースのカルボニル基の炭素原子の位
番号はフルクトースと同じである。
グルコース
体A]
マンノー
体B]
H
プシュー
他の
条件下での加熱による
(6)
H
uco
H
HC-OH
H-
-OH
@c_CHIOH
HOC-H
HO---
-H
H
OH
H
HO
OH
H OH
図中①~⑥は、グルコース中の素原子の位置番号を表している。
(i) 3次元構造が認識できるように、手前にある結合を太線で表した構造式
手前側に向かう結合をで表した構造式
H-C-OH
H-OH
H-C-OH
HI-OH
SCHz
OH
HH
OH
32-
直鎖状分子として、
(8)の構造式に
した図投影図
1-5
グルコースの構造を表す方法
またね〜

ページ2:

〔4〕 次の文章(1)~(6)を読み,問1~問5に答えよ。構造式を記入するときは,記入
例にならって記せ。 (25点)
構造式の記入例
H2C=CH.
CH2
H2C
CH2
-CH=CH-
CH3
(1) 分子式 C6H12O の化合物 A, B, Cはそれぞれ単一の化合物であり,いずれ
も不斉炭素原子や, 立体異性体が生じうる構造を含まない。
(2) 各化合物をナトリウムの単体と反応させたところ, すべての化合物から気体
の発生が見られた。
(3)各化合物を二クロム酸カリウムと反応させると,化合物 A, Cからは酸化
された生成物が得られたが,化合物は酸化されなかった。
(4) 各化合物を白金触媒の存在下で水素と混合すると,化合物Cからは等モル
量の水素が付加した化合物が生成したが, 化合物 A, B は反応しなかった。
(5) 化合物 A, B, Cを適切な酸性条件で加熱したところ,化合物 A からは化
合物 D が,化合物Bからは化合物Eが,化合物Cからは化合物 Fが,それ
ぞれ主な生成物として得られた。 化合物 D,E,F は,いずれも炭素原子と水
素原子のみからなる化合物である。 なお, それぞれの反応条件において,分子
間反応や, アルケンの異性化 (二重結合の位置が異なる構造異性体に変化する
反応) は起こらないものとする。
(6) 化合物 D を酸性の過マンガン酸カリウム水溶液と完全に反応させると,
〔ア〕が得られた。〔ア〕はナイロン66 の原料である。
-28-
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