文法①: 自立語(名詞、動詞、形容詞など)と付属語(助詞、助動詞)の区別

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ていじん

ていじん

中学全学年

自立語と付属語の区別は、日本語の文法(言葉の単位)を理解する上で非常に重要なステップです。
 一番簡単な見分け方は、「それだけで意味が通じるか(単独で文節を作れるか)」という点に注目することです。
 Gemini先生が解説します。

コメント

ていじん
著者 ていじん

ありがとうございます🙇
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ていじん
著者 ていじん

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【公式】Clearnote運営事務局
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素敵なノートをありがとうございます!
とてもきれいなノートですね💗
これからもたくさんノート投稿してくださいね!

ノートテキスト

ページ1:

自立語と付属語の区別は、日本語の文法(言葉の単
位)を理解する上で非常に重要なステップです。
一番簡単な見分け方は、 「それだけで意味が通じるか (単独で
文節を作れるか)」という点に注目することです。
以下のステップで考えると、 誰でも確実に見分けられるように
なります。
1. 「ね」 を入れて文を区切る (文節分け)
す。
まず、文を 「ね」 を入れて自然に切れる単位 (文節)に分けま
例文: 私は白い 花を 見た。
↓
私 (ね)/は (ね) /白い (ね) /花 (ね) / (ね)/見た
(ね)。
とは言いませんよね。正しくは、
↓
私は (ね)/白い (ね) /花を (ね) / 見た (ね)。
この切り出した一つのカタマリ (文節) の中に、 自立語と付属
語が隠れています。

ページ2:

2. 文節の 「頭」 か 「お尻」 かで見分ける
文節には「必ず1つの自立語」 が含まれ、 その後に 「0個以上
の付属語」がくっつくという鉄則があります。
|種類
役割
特徴
具体例
自立語文節の頭に
くる
それだけで意味 私、 白い、 花、 見る、
| がわかる
ゆっくり
付属語 文節の後ろ それだけでは意 は、 を、です、 ます、
にくっつく |味が不明
た、ない
3. グループ分けで覚える
自立語と付属語は、さらに細かく 「品詞」 に分けられます。
【自立語】(それだけで意味が通じる)
.
・ 動詞・形容詞・形容動詞 (「書く」 「美しい」 「きれいだ」な
ど:動きや様子を表す)
名詞(「学校」 「空」 「私」 など :名前を表す)
•
副詞・連体詞・接続詞・感動詞 (「とても」 「この」「しか
し」 「ああ」 など)
【付属語】(自立語にくっついて意味を添える)
. 助詞(「は」「が」 「を」 「に」 「の」 など : 活用しない)
•
助動詞(「れる」 「られる」 「せる」 「た」 「ない」 「です」 な
ど活用する)
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