勉強してください。
これ「確認問題」とあります。
つまり、あなたが勉強したこと、
基礎が理解できたことを確認するための問題です。
できないことを確認する、という意味もあるのですよ。
できない場合は、基礎ができていない証拠だから
勉強しなおせ、というメッセージです。
それが「確認問題」という言葉の意味です。
これを無視して、ここで回答を募って答えだけを眺めても
テストに出た場合、あなたは「解けません」
なぜなら、基礎が分かっていないのだから。
ここの回答を眺めても、基礎は身に付きません。
身についたと錯覚させられるだけです。これが恐ろしい。
身についたと思ったらそれ以上やらない。
しかし身についていないものだから、ほんの数日で忘れます。
ところが、それに気づけるのは、次に同じような問題に
あたった時です。そうなるとそこで確認しようと思っても
いつ習ったものか分からないから、そこから調べないといけない。
面倒になり放っておく。できないままになる。
それが繰り返され、できないことが増えていく。
これが数学ができなくなる原理です。
こういうパターンが数学が嫌いになる一番多いパターンです。
あなたがこれと同じ道をたどるのかどうか……
長くなりましたが、
これら3つの問題は「基礎問題」と言いまして
教科書に書いてある内容を勉強するだけで
解けてしまう問題です。
解けないなら
まずは教科書を開きましょう。
数学ができなくなる前に。