(1)
玉の総数は(n+5)
ここから2個取り出す取り出し方は (n+5)C2 ... 分母
白玉1個の取り出し方は 5C2
赤玉1個の取り出し方は nC2
白玉1個と赤玉1個の取り出し方は 5C2×nC2
確率は pn = 5C2×nC2/(n+5)C2
(2) こういうのはまずイメージをつかむこと
n=1 の時、白玉5個と赤玉1個なら白玉2個を取り出す確率が大きい
nが大きい時は赤玉ばっかりの中に白玉が5個しかないので、赤玉2個を取り出す確率が大きい
白玉1個赤玉1個になるのは白赤同数くらいの時ではないだろうか?
とまず予想する。
→nが1から始まって大きくなっていくとpn は初め大きくなり、5くらいで最大になってそこから小さくなるだろう。
→だからnを1つ増やしたらpnが大きくなるか小さくなるかを調べてみよう
→ p(n+1) > pn か p(n+1) < pn は p(n+1)/pn と1 の大小を比べればいい
「よって」より前はその計算をしています。
p(n+1)/pn と1 の大小は
p(n+1)/pn -1 と 0 の大小、
つまりp(n+1)/pn -1 の正負を調べれば良い
「よって」以下は、それが4を境に正から負に変わり最大値が p4=p5 つまりnが4か5の時、ということを示しています。