✨ ベストアンサー ✨
関係詞は2文を1つにまとめる機能があるので、関係詞の問題だとわかっているのなら、はじめから日本語を2つに分けて考えればいいのです。
①文全体の主語述語がある文と、②関係詞のまとまりの文に分けます。②の文は、①の文の中の名詞を修飾するような構造になっています。
「ビルはお父さんが俳優である少年と友達になった」
①ビルは、少年と友達になった
②お父さんが俳優である少年(→主語述語がちゃんしている文の形に整えると「少年のお父さんが俳優である」)
①Bill made friends with the boy.
make friends with〜 〜と友達になる
決まりきった言い方です
②the boy's father is an actor.
①と②で重なる部分はthe boy(the boy's)です
②を関係詞に直します。the boyは名詞ですが、's という所有格なので、関係代名詞の所有格whose を使います。
関係代名詞のwhoseを使った時の決まりなのですが、the boy's はfatherとまとまりで「その少年の父」という名詞のまとまりを形成していますので、whose fatherという風に関係詞にしてもまとまりで考えます。
②の文で、whose father を先頭に出して、①のthe boyの後ろにつけて完成です。
Bill made friends with the boy whose father is an actor.
たしかに文によっては、with which という風に前置詞+関係代名詞となる場合はありますね。ですがここではそのパターンではありません。
ちなみに前置詞+関係代名詞 の形の場合でも、関係代名詞にwhoseが来ることは、文法上あり得ません。
丁寧に書いて頂きありがとうございます。
withがなんなのか分からないままだったのですが、make friends with〜 〜と友達になるという
意味なんですね。
質問があるのですが、
①関係代名詞whoseの使い方が自分の中であまり分かって居ません。「主語が複数形の時にwhoseをつかう」というような感じでしょうか?
「主語が複数形の時にwhoseをつかう」
→これは全然違います。whoseというのは複数形には全く関係ありません
the boy's father というのは、その少年「の」父親
という意味です。
「'」は「アポストロフィ」といいます
's アポストロフィ+s は 〜の という意味です
関係代名詞にはwho whose whom とwhichがあります。
先程の2文を1文にまとめる という流れを書くとわかると思います。
・whoを使う場合
①Bill made friends with the boy
②the boy lived near the park.
→②の文中で、the boy は「人」で、かつ主語の位置にあるのでwhoに変える(whoは主格の関係代名詞といいます)
Bill made friends with the boy who lived near the park.
・whomを使う場合
①Bill made friends with the boy
②Jane had seen the boy in the park before.
→②の文中で、the boy は「人」で、かつ目的語の位置にあるのでwhomに変える(whomは目的格の関係代名詞といいます)
Bill made friends with the boy whom Jane had seen in the park before.
・whoseを使う場合(答えとは違った例文にします)
①Bill made friends with the boy
②Jane knew the boy's father
→②の文中で、the boy は「人」で、かつ〜's がついています。代名詞に直すならhis fatherのように所有格を使います。このときはwhoseを使います。(whoseは所有格の関係代名詞と言います。)
他の例文同様、関係代名詞のまとまりを前に出します。whoseの場合は「〜の父親」というように後ろの名詞と結びついているので、名詞とセットで丸ごと前に出します。
Bill made friends with the boy whose father Jane knew.
このような使い分けがあります。
主格、所有格、目的格というのは、例えば「私」という単語ならI - my - me -mine とかやるようにwho - whose - whom(4つめの部分はありません)が対応しています。
ちなみにwhoseはthe boy's のように関係代名詞に変えたい部分が「人」じゃないと使えません。
丁寧にありがとうございます…!!
返信が遅くなってしまい申し訳ないです。
これらの疑問詞、どんな時に何を使うのか曖昧だったので本当に助かります🙇♂️🙇♂️
whomは、使わない参考書も出てきてると聞きましたが…学校では習っていて理解が深まっていないので有難いです。
「目的格」というワードすらあまり掴めていないのですが…、目的格は動詞を修飾してるものですか?
whoseは、、動詞を修飾しているものを、所有格を使って表したときにI my me mineなどの人称代名詞を使って表すことができるものだったら、whoseを使いますか?あっているでしょうか…
I my me mine だったら
Iが主格、myが所有格、meが目的格です。mineは所有代名詞とか言ったりしますが、とりあえず今は考えなくていいです。
you - your -you -yoursとか、他の代名詞でも同じです。
関係代名詞の場合は、それがwho-whose-whomなんです。
the boyの話なんでheで考えると、
his fatherに直せるからwhose fatherになるって考えればいいです。
whoを使った文は、②の文のthe boyはheに直せますよね。だから同じ主格のwhoなんです。
whomの場合は②の文のthe boyがhimに直せるので、それを関係代名詞にするならwhomです!
同じ「私」でも文の中での使い方によって
I-my-meと変化する、この変化を「格変化」って言うんです。
文の中で主語になってるときは主格を使う
目的語になってるときは目的格を使う
〜の と所有の意味を表すときは所有格を使う、ってことです
返信ありがとうございます。遅くなってしまい申し訳ありません。
なるほど。。とても分かりやすいです…!!!
色んなサイトとか見てもなかなか理解出来ませんでしたが、、ynononogtさんの説明ですごく理解が深まりました。the boyはheに直すことができて、だからwho(主格)になるんですね。「人」だったらとりあえずwhoっていう適当な暗記法的な覚え方は良くないですね。。しっかり理解した上で覚えていこうと思います。
主格や目的格の理解も深いわけではなかったので、
『I my me mine だったら
Iが主格、myが所有格、meが目的格』
の説明が有難かったです!!しっかりノートにメモしました!笑
いくつかの質問をしてしまいましたが、どれも丁寧に答えて頂き、本当にありがとうございます🙇♂️🙇♂️



この文の②は、whose fatherは初めから先頭に出ていましたね。失礼しました