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OとCはどちらも電子を8個にしたいのですが元々持っている電子はOは6個でCは4個です(持っている電子とは最外殻電子のことです)そのため結合する時に電子を共有、つまりどちらも電子を8個持っている状態にしたいのです。
5の場合、OとCの間にある4つの電子はOとCどちらの電子でもあります。
Oは電子を6つしか持っていないので電子があと2つ欲しいということになります。そしてCは4個しか持っていないので電子があと4つ欲しいということになります。
まずは左のOとCについて考えます。OとCの間には4つの共有電子があります。この4つはOのものでもCのものでもあるため、OはCの持っている2つの電子をもらうことができ、持っている電子が合計8個になります。
次に右のOについて考えます。これは左のOと同様にCの持っている2つの電子をもらうことができ、持っている電子が合計8個になります。
最後にCについて考えます。Cは左と右の電子をどちらも共有しているので左のOが持っている電子2個と、右のOが持っている電子2個をもらうことができます。よってCは合計4個もらうことができ、最終的に持っている電子が8個になります。
共有電子を線で表すと2本になるのでこれは二重結合です。非共有電子対に関しては線を引いても結合する電子がないので線を引きません。


