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8個のデータの中央値は真ん中2個のデータの平均値になりますよね。
この時点で、aがどこに入ろうが、残り7つのうち両端2つのデータは関係ありません。これらの数字は左から4番目の数字にも右から4番目の数字にもなれないためです。
だから、分かりやすくするために両端から数字を2つずつ消してみましょう。平均値だと消してはいけませんが、中央値なら端のデータは結果に影響しないので、分かりやすくするために「両端から同じ個数ずつなら」消して考えて大丈夫です。
525 550 550
上のようになりました。では、aの入る場所として有り得るのはどこでしょうか。問題文にはaは0以上としか書かれていません。つまり
① 525 ② 550 ③ 550 ④
上の①②③それぞれと、525、550、550と同じ場合それぞれで考えればいいわけです。
[a=525]
525 525 550 550
真ん中2個は525と550です。
[a=550]
525 550 550 550
真ん中2個は550と550です。
[①(a<525)]
a 525 550 550
真ん中2個は525と550です。
[②(525<a<550)]
525 a 550 550
真ん中2個はaと550です。
[③]これは550と550の間には何も存在しないので考えなくてよいです。
[④(a>550)]
525 550 550 a
真ん中2個は550と550です。
あとは共通範囲を見てそれぞれの場合での平均値を求め、aが式に含まれる場合はそれに注意してaを含む式にすれば求められます。
最後の答えですが、
525と550の平均
550と550の平均
これで2つですよね。
あとはaと550の平均ですが、これに関しては、aは価格のため整数だから
526≦a≦549でaが何通りあるか求めればいいわけです。それが
(549-526+1)の式の意味です。