✨ ベストアンサー ✨
今日でも良いですか?
公式を使わないでも良いですか?
それとも、公式を使いたいですか?
これを解くには最初に質問されていた問題がわからないと、解けませんが、
貴方が最初に質問されていた問題は理解できましたか?
じゃないと、この問題は絶対に解けません
はい
別の方が解いてくれたのを参考にやってみたら理解できました
先生から解答を貰わなかったので、模範解答が見たくてなのでお願いいたします!
わかりました。では、ある程度説明を省いていきます。
わからなければ、質問してください。
(1)~(5)は個数と質量の関係について聞かれています。
今までの復習
個数と物質量[mol]について聞かれたら、アボガドロ定数6.0×10^23/molを思い付く
質量[g]と物質量[mol]について聞かれたら、モル質量[g/mol]を思いつく。
気体の体積[L]と物質量の関係について聞かれたら、標準状態の気体は種類によらず 22.4L/mol(書かれているはず)であったことを思い付く。
このポイントを利用して解いていきます。
質量から個数、個数から質量に直接変換することは無理なので、
質量から物質量に変換し、その後、物質量から個数に
個数から物質量に変換し、その後、物質量から質量に変換します。
ポイントは、化学の場合は、とりあえず与えられた情報を物質量に変換してみる、です。
(1)まず、水分子4.5×10²³個は何molか求めます。
答えは、(4.5×10²³)/(6.0×10²³)=0.75molになります。
次に、水分子0.75molは何gかを求めます。
水分子のモル質量は18g/molだから、水分子0.75molは18×0.75=13.5g
よって答えは14g(有効数字2桁になるように13.5を四捨五入した)
(2)ナトリウムイオン3.6×10²³個と塩化物イオン3.6×10²³個を合わせた質量
これも、個数と質量に関して聞かれているから、個数から物質量、
物質量から質量に変換する
まず、ナトリウムイオン3.6×10²³個は何molか求めます。
答えは、(3.6×10²³)/(6.0×10²³)=0.60molになります。
また、同様に塩化物イオン3.6×10²³個も0.60molですよね。
次に、ナトリウムイオン0.75molと塩化物イオン0.75molは何gかを求めます。
ナトリウムイオンのモル質量は23g/molだから、
ナトリウムイオン0.75molは23×0.75=17.25g
塩化物イオンのモル質量は35.5g/molだから、
塩化物イオン0.75molは35.5×0.75=26.625g
よって答えは17.25+26.625=43.875=約44g
続く
(3)まず、銀原子3.24gは何molか求めます。
銀原子のモル質量は108g/molだから、銀原子3.24gは、
3.24÷108=0.0300molです。
次に、銀原子0.0300molは何個か求めます。
0.0300×6.0×10²³=0.18×10²³=1.8×10²²
よって答えは、1.8×10²²個
(4)まず、炭酸カルシウム10gは何molか求めます。
炭酸カルシウムのモル質量は100g/molだから、炭酸カルシウム10gは、
10÷100=0.10molです。
聞かれているのは炭酸カルシウムではなくカルシウムです。
炭酸カルシウム1molには1molのカルシウムが含まれるから、
炭酸カルシウム0.10molには0.10molのカルシウムが含まれる。
次に、カルシウム0.10molは何個か求めます。
0.10×6.0×10²³=0.60×10²³=6.0×10²²
よって答えは、6.0×10²²個
(5))まず、硝酸マグネシウム74gは何molか求めます。
硝酸マグネシウムのモル質量は148g/molだから、硝酸マグネシウム74gは、
74÷148=0.50molです。
聞かれているのは硝酸マグネシウムではなく酸素原子です。
硝酸マグネシウム1molには6molの酸素原子が含まれるから、
硝酸マグネシウム0.50molには3.0molの酸素原子が含まれる。
次に、酸素原子3.0molは何個か求めます。
3.0×6.0×10²³=18×10²³=1.8×10²⁴
よって答えは、1.8×10²⁴個
続く
(6)(7)(8)標準状態の体積から質量を求める問題です。
ポイントは
体積からいきなり物質量に変換するのは無理だから、
まず、標準状態での体積から物質量に変換し、その後、物質量から質量に変換します
ポイントは、とりあえず与えられた情報を物質量に変換してから考える、です。
(6)まず、標準状態で5.6Lの窒素は何molか求めます。
標準状態の気体は22.4L/molだから、標準状態で5.6Lの窒素は
5.6/22.4=0.25molです。
次に、窒素0.25molは何gか求めます。
窒素のモル質量は28g/molだから、窒素0.25molは
28×0.25=7.0g
よって答えは7.0g
(7)まず、標準状態で5.6Lの二酸化炭素は何molか求めます。
標準状態の気体は22.4L/molだから、標準状態で5.6Lの二酸化炭素は
5.6/22.4=0.25molです。
次に、二酸化炭素0.25molは何gか求めます。
二酸化炭素のモル質量は44g/molだから、二酸化炭素0.25molは
44×0.25=11g
よって答えは11g
(8)まず、標準状態で78.4Lの塩化水素は何molか求めます。
標準状態の気体は22.4L/molだから、標準状態で78.4Lの塩化水素は
78.4/22.4=3.5molです。
次に、塩化水素3.5molは何gか求めます。
塩化水素のモル質量は36.5g/molだから、塩化水素3.5molは
36.5×3.5=127.75=約128g
よって答えは128g
続く
(9)(10)(11)質量から標準状態の体積に変換する問題です。
ポイントは
質量からいきなり標準状態での体積に変換するのは無理なので、
質量を物質量に変換し、その後、物質量を体積に変換します。
ポイントは、とりあえず与えられた情報を物質量に変換してみて考える、です。
(9)まず、窒素22.4gは何molか求めます
窒素のモル質量は28g/molだから、窒素22.4gは
22.4/28=0.80molです。
次に、窒素0.80molは標準状態で何Lか求めます。
標準状態の気体は22.4L/molだから、標準状態で0.80molの窒素は
22.4×0.80=17.92=約17.9L
よって答えは17.9L
(10)まず、ドライアイス132gは何molか求めます
二酸化炭素のモル質量は44g/molだから、ドライアイス132gは
132/44=3.00molです。
次に、二酸化炭素3.00molは標準状態で何Lか求めます。
標準状態の気体は22.4L/molだから、標準状態で3.00molの二酸化炭素は
22.4×3.00=67.2L
よって答えは67.2L
(11)放出した酸素は50.00-47.92=2.08gです。
まず、酸素2.08gは何molか求めます
酸素のモル質量は32g/molだから、酸素2.08gは
2.08/32=0.0650molです。
次に、酸素0.0650molは標準状態で何Lか求めます。
標準状態の気体は22.4L/molだから、標準状態で0.0650molの窒素は
22.4×0.0650=1.456=約1.46L
よって答えは1.46L
とりあえずここまで。
この程度の解説でわかりますか?
めっちゃいい解説をありがとうございます!
ちゃんと理解できました!
もう一枚のほうの解説もお願い出来ますか?
はい。もう少し丁寧に解説もできましたが、この程度の解説で理解してくれて助かります。
◻️2
ポイントは
原子量や分子量を聞かれたら、モル質量[g/mol]を思い付く、です。
※分子量や原子量、式量に単位[g/mol]をつけたものがモル質量ですよね
※モル質量とは単位からもわかるように、1molあたりの質量ですよね
ということはモル質量を求めて単位をのければよい。
(1)モル質量、すなわち、原子1molあたりの質量が知りたい。
今回は原子2.0molの質量が56gなんだから、原子1molあたりの質量は、
(2.0mol:56g=1.0mol:◻️g ◻️=)56/2.0=28g
よって、ある原子のモル質量は28g/molだから、
ある原子の原子量は28
(2)モル質量、すなわち、分子1molあたりの質量が知りたい。
今回は分子0.200molの質量が50.8gなんだから、分子1molあたりの質量は、
(0.200mol:50.8g=1.0mol:◻️g ◻️=)50.8/0.200=254g
よって、ある分子のモル質量は254g/molだから、
ある分子の分子量は254
(3)モル質量、すなわち、原子1molあたりの質量が知りたい。
今回は原子6.0×10²²個の質量が2.38gです。
原子6.0×10²²個は何molですか?(6.0×10²²)/(6.0×10²³)=0.10molですよね。
すなわち、今回は原子0.10molの質量が2.38gです。
では、原子1molあたりの質量は
(0.10mol:2.38g=1.0mol:◻️g ◻️=)2.38/0.10=23.8g
よって、ある原子のモル質量は23.8g/molだから、
ある原子の原子量は23.8
続く
(4)モル質量、すなわち、原子1molあたりの質量が知りたい。
今回は原子3.0×10²²個の質量が2.0gです。
原子3.0×10²²個は何molですか?(3.0×10²²)/(6.0×10²³)=0.050molですよね。
すなわち、今回は原子0.050molの質量が2.0gです。
では、原子1molあたりの質量は
(0.050mol:2.0g=1.0mol:◻️g ◻️=)2.0/0.050=40g
よって、ある原子のモル質量は40g/molだから、
ある原子の原子量は40
(4)モル質量、すなわち、原子1molあたりの質量が知りたい。
今回は原子1個の質量が2.0×10⁻²³gです。
原子1個は何molですか?1/(6.0×10²³)=(1/6.0)×10⁻²³molですよね。
すなわち、今回は原子(1/6.0)×10⁻²³molの質量が2.0×10⁻²³gです。
では、原子1molあたりの質量は
(1/6.0)×10⁻²³mol:2.0×10⁻²³g=1.0mol:◻️g ◻️=(2.0×10⁻²³g)÷{(1/6.0)×10⁻²³}=12g
よって、ある原子のモル質量は12g/molだから、
ある原子の原子量は12
もしくは、1mol=6.0×10²³個だから、原子1個の質量が2.0×10⁻²³gだから、
1molすなわち、6.0×10²³個の質量は、6.0×10²³×2.0×10⁻²³=12g
よって、原子量は12
(6)モル質量、すなわち、分子1molあたりの質量が知りたい。
今回は標準状態で6.72Lの質量が21.3gです。
標準状態で6.72Lは何molですか?6.72/22.4=0.300molですよね。
すなわち、今回は分子0.300molの質量が21.3gです。
では、分子1molあたりの質量は
(0.300mol:21.3g=1.0mol:◻️g ◻️=)21.3/0.300=71.0g
よって、ある分子のモル質量は71.0g/molだから、
ある分子の分子量は71.0
続きは後で送ります
◻️3
これも、要は分子量を聞かれているから(分子量について書かれているから)、
モル質量を求めなさい、と言われているのと同じ。
(1)混合気体のモル質量、すなわち、混合気体1molあたりの質量が知りたい。
今回の混合気体は水素が60%、酸素が40%含まれているのですよね?
すなわち、混合気体1molには、
水素が1mol×60%=1×0.60=0.60mol
酸素が1mol×40%=1×0.40=0.40mol 含まれているのですよね。
ということは、混合気体1mol(水素0.60mol+酸素0.40mol)の質量は何gですか?
水素の分子量は2.0g/molだから、水素0.60molは2.0×0.60=1.2g
酸素の分子量は32g/molだから、水素0.40molは32×0.40=12.8g
よって、混合気体1molの質量は1.2+12.8=14.0g
すなわち、混合気体のモル質量は14.0g/molだから、
混合気体の分子量は14.0
(2)今回の混合気体の分子量は酸素の分子量と等しかったそうです。
酸素の分子量は32だから、混合気体の分子量=32
混合気体のモル質量=32g/mol
すなわち、混合気体1molあたりの質量は32gだったそうです。
で、今回の混合気体は二酸化炭素と窒素だけだから、
二酸化炭素の存在率をx[%]とすると、窒素の存在率は100-x[%]と表せますよね。
ということは、混合気体1molには、
二酸化炭素は1×x[%]=1×0.01x=0.01x[mol]
窒素は1×(100-x)[%]=1×(100-x)/100=1-0.01x[mol]
含まれているのですよね。
続く
ということは、混合気体1mol(二酸化炭素0.01x[mol]+窒素1-0.01x[mol])
の質量は何gと表せますか?
二酸化炭素の分子量は44g/molだから、
二酸化炭素0.01x[mol]は44×0.01x=0.44x[g]
窒素の分子量は28g/molだから、
窒素1-0.01x[mol]は28×(1-0.01x)=28-0.28x[g]
よって、混合気体1molの質量は
0.44x+(28-0.28x)=28+0.16x[g]と表せますよね。
で、今回の混合気体のモル質量は32g/molだから、
28+0.16x=32
0.16x=4
x=25
よって、二酸化炭素の存在率は25%
分からなければ遠慮なく質問してください
素晴らしい解説をありがとうございます!
今回のプリントは全て理解することができました!
ただまだまだわからないプリントがあるので、その時はまたよろしくお願いします!!
今回は本当にありがとうございます
はーい。私が解けて時間があれば教えますね。
すみません
できたらこの問題を解いて頂けませんか?