化学
高校生
化学の化学平衡の単元の問題です。
解法を詳しく教えてください。
解答も載せております。
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5I.溶解度積品 25°℃における AgCl, AgBr. Agl の溶解度積は,それぞれ KagCI=1.8×10-"mol/L?
Kagar=5.2×10-13 mol'/L?, KAgl=2.1×10-14 mol?/L? である。1.8=1.3 として, 次の問いに答えよ。
(1) 25°C で, AgCl の飽和溶液中の塩化物イオンは何 mol/L か。
[13×103
mol/L)
(2) AgCI, AgBr, Agl を, 飽和溶液中の銀イオンのモル濃度が大きいものから順に並べよ。
CAGCI> sBn> Agl)
(3) 25°C で, 次に示す濃度の水溶液を混合した。沈殿が生成する組合せをすべて選べ。ただし,混合後の水
溶液の体積は,混合前の体積の和としてよい。
(ア) 2.0×10-5mol/L の硝酸銀水溶液 500mL と, 2.0×10-5mol/Lの NaCl水溶液 500 mL
(イ) 2.0×10-5mol/L の硝酸銀水溶液 500 mL と, 2.0×10-5mol/L の NaBr 水溶液 500 mL
151:(1) 1.3×10-5mol/L (2) AgCI>AgBr>Agl
(1) 塩化銀などの難溶性の電解質は,ごくわずかに水に
(3) イ
溶けて飽和溶液になり, 次の電離平衡が成りたっ。
AgCI(固) →Ag* + CI-
このとき,水溶液中の [Ag*] と [CI]の積の値は、
水のイオン積の場合と同じように, 温度が変わらな
ければつねに一定に保たれている。
[Ag*][CI-]=Kagcl=1.8×10-10 (mol/L)?
の式より, AgCI の飽和水溶液中では [Ag*]=[CI-]
であるので,
[CI-]°=1.8×10-10 (mol/L)
[CI-]=V1.8×10-10 (mol/L)?
=1.3×10-5mol/L
(2)各飽和溶液中の [Ag*] は, (1)より,それぞれの溶解
度積を用いて(溶解度積)と表せるので, 溶解度積
の値が大きいものほど飽和溶液中の [Ag*] が大きい。
(3) 体積が等しい水溶液を混合しているので, 混合した
直後の各イオンの濃度は, 混合前の号になっている
ことに注意する。
(7) [Ag*][CI-]=1.0×10-"mol/L×1.0×10-5mol/L
=1.0×10-10(mol/L)?< KAgCI
(KagCi=1.8×10-10 (mol/L)?)
(イ) [Ag*][Br-]=1.0×10-5mol/L×1.0×10-mol/L
=1.0×10-10(mol/L)?> KAgBr
(KAgBr=5.2×10-13
よって, (ア)は沈殿が生じず, (イ)は沈殿が生じる。
(mol/L)?)
各イオンのモル濃度の積> Ksp → 沈殿が生じる
各イオンのモル濃度の積SKap =→ 沈殿は生じない
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