✨ ベストアンサー ✨
解答より下の方が問題の意味は分かると思います.
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f(a+x)=f(a-x)はx=aで関数f(x)が対称である, ということを言っています.
偶関数f(x)=f(-x)の性質を持った関数f(x)をaだけ平行移動した, と言い換えてもいいかもしれません.
そうするとこの等式の意味は分かりやすくなります[具体的にf(x)=|x-a|や f(x)=(x-a)^2の場合を考えて見るといいでしょう].
∫[a-b->a] f(x)dx=∫[a->a+b] f(x)dx [x=aでの対称性]に∫[a->a+b]f(x)dxを両辺に足すと等式です.
言われてみると当たり前なことですが, それを証明してみようのが本問です.
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被積分関数f(x)のx=aでの対称性に注意してt=a-xと置き換えます. dt=-dxに注意すると
∫[a-b->a]f(x)dx=-∫[b->0]f(a-t)dt=∫[0->b]f(a-x)dx=∫[0->b]f(a+x)dx
次にu=a+xと置き換えると
∫[a-b->a]f(x)dx=∫[0->b]f(a+x)dx=∫[a->a+b]f(u)du=∫[a->a+b]f(x)dx
両辺に∫[a->a+b]f(x)dxを加えることで主張は示されました.
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解答も発想は同じですから, これまでの議論が理解できていれば読み解けるはずです.
実際に具体的なグラフを書いてみたら理解できました!丁寧に教えてくださってありがとうございました。
[訂正]
関数f(x)をaだけ平行移動した, と言い換えることもできます.
言われてみると当たり前なことですが, それを証明してみようというのが本問です.