1-1は△ABPの面積の式を求める問題です。
三角形の面積を求めるのに必要なものは 底辺と高さであり、今回はABの長さと、BPの長さ要するにxが必要だとわかります。
今回高さに当たるABの長さは4cm、BPはx cmこれらの情報を下に式は
y=4x/2となります。しかし選択肢に4x/2は無い上簡単にすることができるので この分数を簡単にするとy=2xだとわかります。なのでイが正解となります。
1-2はxの変域(xが ~以上、~以下のような形式のもの)yの変域を求めます。
xの変域の求め方はxはBPの長さでPは必ずBCの上を通るのでxの数は必ずBCの長さ以下となります。BCの長さは反対のADと等しいので5cmとなります。よってxは0以上5以下になる→0≦x≦5が正解となります。
2-1こういう問題はまず1つあたりの数が必要なので
18枚の厚紙→30g
これを一枚あたりにするには 30÷18よって30/18(18分の30)簡単にすると→15/9→5/3 なので一枚あたりの重さは5/3g
式を作ると y=5/3 xとなります。
2-2 yに1kgを代入するのではなくyはg基準なので 1kg→1000gとなり 1000=5/3 xとなります今回はxが知りたいので、xとして解くには
入れ替え→5/3 x=1000
左辺をxだけにするために 5/3で割る→x= 1000 ✕ 3/5
逆数と1000を掛けると→x=600
xは枚数をあらわしているので、1kgの紙の枚数は600枚です。
3-1 6.8kmは5kmを超えていて、8kmは超えていないので170円です。
3-2 乗車距離y kmが運賃x円の関数であるためには、1つの運賃xに対して、乗車距離yがただ1つにならなければなりませんが、運賃が170円のとき、乗車距離は「5kmより大きく8km以下」の範囲のどの値でもよいとなってしまい、1つの運賃xに対して、乗車距離yが1つに決まらないため、yはxの関数ではありません。回答は私ならば「1つの運賃に対して、乗車距離が複数の値をとりうるから。」と回答します。
3-3 まず先に「対称移動」ではありません。対称移動だと辺などの位置が逆になってしまいますので違います。なので「回転移動」が正解です。△ABCを△GHIに1回の移動で重ねるには
点Oを中心として、90度回転移動させる
→直線ℓと直線mは点Oで交わり、その交角は45度である
2回の対称移動(線対称移動)を行うと、その交点を中心とした回転移動と同じになります。
回転角は、2つの対称軸のなす角の2倍になるので回転の中心は「点O回転」角は「45° × 2 = 90°」
私なら答えは「点Oを中心として90°回転移動させる」と回答します。