御中間は、士分の中で最も低い階級である「徒士」の武士には原則として付きません。
御中間を自分の家来として従わせることができたのは、基本的に騎乗を許された「侍級」(御目見得以上・知行取り)以上の武士だけ。人手が必要な際には公的に「貸し出し(派遣)」される仕組みがあった。
徒士(かち)に御中間は付くのか?
>結論として、徒士が個人的に御中間を召し抱えることはない。
御中間が付く「最低ライン」の武士
>個人で御中間を従わせるための最低ラインは、「侍」と呼ばれる騎乗を許された馬廻格以上の武士。
「貸し出し(人材派遣)」の仕組み
>個人で雇えない武士や、公務で急に人手が必要になった武士のために、貸し出し・派遣システムが存在した。
一番低い士分である徒士や同心が「御中間」を連れているケースがあったとすれば、それは個人で雇っているのではなく、お上の公務として一時的に「貸し出された(付けられた)」御中間かと🙇
回答をしてくださり、本当にありがとうございます。🙇
自分が調べたところ、個人よりは、藩側が貸し出す感じであり、江戸番にむけて、貸し出す感じでした、国立国会図書館デジタルコレクションにある栃木県の県史の資料を見たら、写真のように書いてありました
その公的に貸し出すが、江戸番とかの長期、短期出張的な場合、徒士にも、御中間は貸し出されるのか教えていただければ幸いです。