「任意の x」なら「自然数」でも絶対に成り立つから。
元の問題は「どんな xでも成り立つ」と言っている。
それなら、 xが 1, 2, 3 ……といった「自然数 n」のときだけを切り取って考えても、当然このルールは成り立つから。
自然数にすると「等差数列」の考え方が使える。
式をよく見ると、次のように変形されている。
f(n+1) - f(n) = f(n) - f(n-1)
これは「次の項との差が、常に一定である」という意味になり、等差数列の漸化式そのもの。
xのままだと実数全体(小数や分数など)を細かく扱わなければいけないが、自然数 nに絞ることで、おなじみの公式から一気に f(n)=an + bという綺麗な形を導き出すことができる🙇