✨ ベストアンサー ✨
「固定する」というのは、円順列の考え方そのものに由来します。円順列では、グルグル回って同じものが出来るので、一つを固定してしまえばその重複を防止することができます。そのための「固定」です。
さて、ここでは二人が隣り合う場合の数のようですが、以下のような問題ではどのように考えるでしょうか?
●A~Eの5人が横一列に並ぶ。そのうち、AとBの2人が隣り合う場合の数は?
AとBをひとまとめにして、4!通りで、そのうちAとB並び方が2!通りあるので、
4!2!=48通り です。
では問題に戻ります。6人の円順列のうち、二人が隣り合う場合の数です。
まずは6人のうち一人を固定します。どうせグルグル回るのですから、「端っこの人」となる訳では無いので誰でもOK。つまり場合の数には影響しません。
残りの5人を、横に並べるように考えた後に、空いた席に順番に座らせればいいわけです。つまりは先程の式と同じ考え方。
4!2!で求められます。
詳しく教えてくださってありがとうございます!!!