回答

ははは. ちなつさんの言いたいことは分かりますよ.
***
この問題のポイントは観測者の位置, そして相対速度の考え方です.
*小石の運動を観測するのは地上にいる人です.
*気球は4.9[m/s]の速さで鉛直に上昇している -> 地上にいる人には気球の中の人(小石)が4.9[m/s]で鉛直に上昇しているように見える.
*気球の中の人は小石を静か[初速度0[m/s]]に落とした -> 地上にいる人から見ると, 気球の中の人が小石を初速度4.9[m/s]で打ち出したように見える.
***
地上の観測者から見たt秒後の小石の位置x(t)[地上を0[m]とし, 鉛直上向きを正にとる]は
x(t)=58.8[初期位置]+4.9[初速度]t+{(-9.8)[重力加速度]/2}t^2
と表せる. 小石が地上に達したとき, x(t)=0なので
0=58.8[初期位置]+4.9[初速度]t+{(-9.8)[重力加速度]/2}t^2
両辺を4.9で割ると
t^2-t-12=0⇔(t-4)(t+3)=0⇔t=4(>0)
したがって4[s]が答えになります.

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?