方針を立てましょう。
「8%の食塩水は何gか」とあるので、未知数x,yを用いるとしたら、質量ですね。
方針①:4%の食塩水をxg、8%の食塩水をyg入れるとする。
次に、「4%の食塩水と8%の食塩水を混ぜて5%の食塩水を300g作りたい」と問題にありますね。この情報から2つの方程式を立てられます。
質量に注目した場合、xgとygを混ぜて300gにするわけですから、
x+y=300→(i)となりますね。
また、濃度にも注目しましょう。濃度というのは、その溶液に溶けている溶質の割合です。つまり、今回の場合は、食塩の質量で方程式を作るのです。
4%の食塩水xgにはx/25gの食塩が、8%の食塩水ygには2y/25gの食塩が溶けていますね。それらを合わせて、5%の食塩水300gに、つまり、15gの食塩にするわけですから、もうひとつの方程式は、
x/25+2y/25=15→(ii)となりますね。
(見づらくてすいません。)
方針②:連立方程式(i),(ii)を解く
方針は以上です。x=225, y=75になりますかね。
そして最後は答え方に注意しましょう。連立方程式を解いたら、そのことに満足し、最後に気を抜いてしまう可能性が高いです。問われているのは、8%の食塩水の質量です。つまり、x,yが求まったら、そこで終わらず、yの値を解答として書かなければいけません。答え方で減点されてしまっては、もったいないですからね。
答え方の例:「したがって、8%の食塩水は75g」
こんな感じで解けますよ。
(間違ってたらすいません。)
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