曲線上の点(1, 3)における接線の傾きは導関数から3x^2-2x=3*1^2-2*1=1
傾きが1で点(1, 3)を通る直線の方程式はy-3=1(x-1)[平行移動の意味を思い出す]⇔y=x+2
曲線と接線の交点のx座標を求める方程式はx^3-x^2+3=x+2⇔x^3-x^2-x+1=0である.
これを解くと(x-1)^2(x+1)=0[接点のx座標がx=1であることに注意]⇔x=-1,1[接点は重解]
また区間(-1, 1)でx^3-x^2+3≧x+2であるから求める面積は
∫[-1, 1](x^3-x^2+3)-(x+2)dx=∫[-1, 1](x^3-x^2-x+1)dx [積分区間から偶関数と奇関数の性質が使える]
=2∫[0, 1](-x^2+1)dx=2(-1/3+1)=4/3.
あるいは
∫[-1, 1](x^3-x^2+3)-(x+2)dx=∫[-1, 1](x-1)^2(x+1)dx
=∫[-1, 1]{(x-1)^3+2(x-1)^2}dx [x+1=(x-1)+2]
=∫[-2, 0](x^3+2x^2)dx [x軸方向に平行移動させる. u=x-1と置き換えてもよい(置換積分の知識が必要)]
=-{(-2)^4}/4-2*(-2)^3/3=4/3.
として計算できます.
わかりました!
ありがとうございます。
[訂正]
また区間(-1, 1)でx^3-x^2+3>x+2であるから [面積の意味を考えよう]