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1の虚数立方根ωは2つありますが、そのいずれも次のような性質があります。

ω^3=1 ・・・①
ω^2+ω+1=0 ・・・②

①はωが1の立方根ですので、3乗したら1になるのは当然です。
②は①を因数分解して、(ω^3-1=0)
(ω-1)(ω^2+ω+1)=0とすると、ω=1がこの式を満たしますが、これは1の実数立方根ですので、虚数立方根はω^2+ω+1=0を満たします。実際にこの式は判別式<0ですので、2つの異なる虚数ωが解となります。
なので、虚数立方根ωは②式を満たします。

さて、以上の①,②を使って問題を解いていきます。
①,②を使えるように与式を変形していくイメージです。

(1)ω^6= (ω^3)^2
= 1^2 (∵①)
= 1
(2)ω^4+ω^2+1=(ω^3)ω-ω-1+1 (∵②)
=ω-ω (∵①)
      =0

ゆめ

詳しく説明してくれてありがとうございます😭🙏

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