数学
高校生

公差は最小公倍数ですか?

回答

公差とは、等差数列の差のことです。
たとえば奇数列{1, 3, 5, 7, …}は2ずつ増えていくので、隣り合う項の差は2であり、つまり公差は2となります。
最小公倍数とは複数の数の倍数のうち共通のもので最も小さいものです。
たとえば6,8の最小公倍数は
6の倍数: 6, 12, 18, 24, 28, 36, 42, 48, 54, …
8の倍数: 8, 16, 24, 32, 40, 48, 56, 64, …
共通の倍数: 24, 48, …
よって最小公倍数24.
このように、公差と最小公倍数は全く関係ない別々のものです。

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